卒業生の声

柏陽高校合格 淺野 丈(追浜中)

私は小学校5年のときから5年間英和ぷれぱあるに通いました。先生からは間違い直しをやるよう口を酸っぱくして言われてきました。そして、ただ間違えた問題をやり直すだけでなく、「どうして間違えたのか」、「何を間違えたのか」をよく考え、その過程を見直しながら間違い直しをすることが重要だと感じました。そうすることで自分は何が苦手なのかがよく分かりました。さらに類題を解くことでその苦手を克服することができました。私は理科が苦手でしたが、何度もやり直すことで苦手な教科から得意な教科へと変わり、入試では満点を取ることができました。間違い直しの重要性を再確認できたと思います。次は絶対に間違えないぞという強い意志を持って勉強することが大切です。その意思があればどの教科でも苦手なものから得意なものに変わると思います。