本年度の公立高校入試はマークシート導入に伴い、いくつかの形式の変更がありました。ただ、昨年と同様に問題の多くは単に「知識」を問うものではなく、「判断力、思考力、表現力」を問う問題が出題され、実力差がはっきり出る問題でした。公立上位校を目指す英和ぷれぱあるのきめ細かい指導が、上記の結果につながりました。